76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-09-10 09月10日-04号

定期的なことあるいは補助金的なことも含めて、そのようなことがあれば防災ラジオ活用でありますとかそのようなことも可能になっていくと思っていますので、広域連携の部分も含めてそんなことも危機管理の一環として検討ができればと思っています。

酒田市議会 2020-09-16 09月16日-04号

1番目としまして、防災ラジオでございます。 防災ラジオ普及率はどのようになっているでしょうか。 ②としまして、アナログ戸別受信機についてでございます。 アナログ戸別受信機令和3年度をもって廃止となります。その代替措置として防災ラジオ整備が予定されていますが、ラジオが聞こえない地域もあります。不感地帯をどのように解消していくのでしょうか。 

酒田市議会 2020-09-15 09月15日-03号

防災対策として、防災ラジオ有償頒布拡大を図るとともに、避難所体制強化のため、孤立する可能性がある避難所には新たに食料飲料水等備蓄を行いました。 地域づくりモデル事業では、大沢地区南部地区田沢地区地域の将来プランを策定するとともに、日向地区においては、日向里かふぇを開設し、交流人口拡大に取り組んでおります。 

酒田市議会 2020-03-12 03月12日-04号

また、防災ラジオ普及のためにFMラジオ中継局整備を行うなど、市民暮らし向上の施策の進展が見られるものもあります。 しかし、この間の審議の中で、市民生活向上という目的に合わないと言わざるを得ない問題点があります。 まず第1に、市民暮らしが大変な中で、市が国に納める必要のない施設利用料などの消費税が昨年10月から8%から10%へと引き上げられたままになっているということです。 

酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

障がい者ほっとふくしサービス事業は、利用されている障がい者団体から増額の要望があったことや、県内他市の類似事業との均衡を図ったことで、交付額を9,000円から1万2,000円に拡充し、利用できるメニューに市役所1階のカフェ、え~るでの利用料金ですとか、住宅福祉機器購入費用、それから防災ラジオ購入費用などを追加しているものでございます。 

酒田市議会 2020-02-28 02月28日-02号

災害時の情報伝達については、現在、八幡、松山及び平田地域配備されている戸別受信機が、令和4年度から使用できなくなることを踏まえ、防災ラジオ普及を全市的に進めるためFMラジオ中継局整備を行い、全ての市民が多重的に防災情報を取得できる環境整備を進めます。 新たな消防庁舎消防本部新本署)については、令和3年度の完成を目指し、建設を進めます。 

酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号

コミュニティFMに関しましては、災害時にはハーバーラジオ市役所臨時スタジオを設けるなど、災害時の情報発信に利点があるため、市として防災ラジオ普及に取り組んでいるところです。一方で、インフォメーションさかたなど、市の行政情報を発信する番組もございますけれども、テレビ視聴率調査とは異なり、専門の機器もないことから、どれくらいの方が聞いてるのかの把握が困難であるというような課題があります。 

酒田市議会 2019-10-23 10月23日-05号

この屋外拡声子局については、今以上に改善し性能を上げることは難しいため、緊急放送時にはラジオをつけなくても自動的にラジオのスイッチが入り、防災行政無線と同じ内容が流れる防災ラジオを推奨しているところでございます。 なお、防災行政無線内容については、専用電話24-6551に電話し、内容を確認することも可能となっております。 次に、平時においてのさらなる周知と共助に関する質問がございました。 

天童市議会 2019-08-23 08月23日-02号

今後も、激甚化する自然災害から自らと家族の命を守るため、自らの命は自らが守る意識で主体的に行動していただけるよう、防災行政無線防災ラジオなどの情報伝達手段整備地域の訓練、研修などのさまざまな機会を捉え、地域住民を全力でサポートしてまいります。 ○赤塚幸一郎議長 笹原隆義議員。 ◆2番(笹原隆義議員) では、早速再質問のほうに移りたいと思います。順次行っていきたいと思います。 

酒田市議会 2019-03-15 03月15日-06号

◆10番(江口暢子議員) 最後に、防災ラジオ普及について、今年度の見通しを伺いたいと思います。 ◎梅木和広危機管理監 今年度、防災ラジオについては650台の予算でございます。これまでは自治会の回覧によって購入者を募集していたというようなことでございますが、来年度につきましては、少しホームセンターで委託販売というようなことも考えていきたいと思っております。

酒田市議会 2019-02-28 02月28日-02号

情報伝達に関しては、防災ラジオ有償頒布拡大を図るとともに、職員非常招集システムを新たに導入します。 平成29年度から避難所運営地域学校との話し合いを進め、本市を含めた3者の協働での運営体制を構築してきました。避難所体制強化するため、学校等へのLPガス発電機ブルーシート配備等を進めるほか、孤立する可能性のある避難所には新たに食料飲料水備蓄を行います。